綺麗なカラーの色持ちを良くさせるには⁇
こんにちは!
花粉症で春が待ちどうしいようで待ちどうしくない仲本です!
美容室でヘアカラーをして綺麗な色になると嬉しいですよね♪
そんな綺麗な色をできるだけ長持ちさせたい!!!
ヘアカラーをしている方は皆さんそう思いますよね。
実は、あなたのその習慣がヘアカラーを長持ちさせる邪魔をしているかもしれません!
一度習慣を見直してみませんか?
多くの日本人女性がヘアカラーをして楽しんでいるかと思いますが、意外と気になるのがヘアカラーが長持ちしないということ。
染めてから数週間、早い時は1週間程度で染めた当初と髪色が変わってくるなんてこともしばしばあると思います。
実は、それはあなたの気付いていない悪習慣が影響をしているかもしれないのです!
今回はその髪色を長持ちさせる対策をご紹介していきたいと思います!
①〜カラーを染めた日は髪を洗わない〜
ヘアカラーをしている方は、約1ヶ月半に1回、長くても2か月に1回は染め直す習慣があると思います。
ヘアカラーをした後は、約24時間かけて髪が酸素に触れることでカラーの色味が完全に定着するといわれていますので、染めた日は髪を洗わない方が良いといわれています。
②〜熱いお湯で髪を洗うのはNG〜
ヘアカラーは熱に弱いと言われていますので、髪を洗う時は38度程度のぬるま湯を使うようにしましょう。
また、髪のキューティクルも熱に弱いとされていますので、髪の健康を保つためにも熱いお湯はおすすめできません。
③〜ドライヤーの使い過ぎには注意〜
熱に弱いヘアカラーはドライヤーの熱によってもダメージを受け、色が抜けやすくなります。ですので、必要以上のドライヤーは控えるように心がけてください。
③〜紫外線ケアを怠っている〜
紫外線が与える髪へのダメージは皆さんご存知かと思いますが、そのダメージよって髪がパサパサになってしまい、ヘアカラーの色落ちも進行させてしまう可能性があります!
夏だけでなく、一年中髪の紫外線ケアも心がけてください。
いかがでしたか?良い習慣をみにつけて綺麗な髪色を保ちましょう♪
日進市 美容室ファンビリの仲本でした。