なぜ髪は傷んでしまうのでしょうか?

公開日:  最終更新日:2018/07/29

こんにちは!本格的に寒くなってきた感じですね。朝、起きるのが辛くなってきた北折です。

冬は、髪もキシキシ絡まりやすくなってきますので、気をつけたいことを書いてみます!

この時期は、空気も乾燥して肌も髪もカサカサになっていませんか?

髪は外からの強い刺激を受けると、髪の毛は傷んでしまいます。強い刺激とは代表的なものに、ヘアカラーやパーマがあります。薬品を使って化学反応をさせるので、髪への負担は大きくなってしまいます。

また、日常のシャンプーのやり方やドライヤーの当て方が悪いと、髪の毛を傷める原因にになります。シャンプーをあまり泡立てずに髪をゴシゴシと洗うことや、タオルドライをしっかりしないでドライヤーの熱を長時間当ててしまうと、髪の毛に大きなダメージを与えてしまうのです。それ以外にも、紫外線や空気の乾燥も髪を傷めてしまいます!

髪が傷んでしまうと、ひどい枝毛や切れ毛になってしまいます。カラーやパーマがもたないとゆうことにも繋がります。髪をできるだけ傷まないようにするにはカラー、パーマの同時施術は極力しないように、期間をあけて髪へのダメージを避けるようにしましょう!そして、常に髪を保湿してダメージを改善しましょう。この時期は乾燥が気になり髪も傷みやすくなってきますので、しっかりとケアしていきましょう!

髪をしっかり保湿をするために、洗い流さないトリートメントをオススメします!

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お風呂上がりの髪にトリートメントをつけて、しっかりと水分補給をします。カラーやパーマをしている髪には正しいケアをして、傷みのないキレイな髪を保ちましょう!

日進市 美容室ファンビリの北折でした!

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