こんにちは！
村上です♪

朝は何かとバタバタしますよね！
こんなときに限って今日は寝グセがヒドイ！！！
シャワーを浴びたいけど時間がない！！
なんてときありませんか？

今回はついてしまった寝グセをなるべく短時間で直す方法をお伝えしますね！

まず、寝グセの原因は
半乾きの状態で寝てしまう。
水分が残ったままだと、自然乾燥するときにクセがつきます。

方法
①寝る前にしっかり乾かす

②朝、髪を濡らすときに地肌から水を馴染ませる。
ハネている毛先だけを濡らしても、ハネの原因となっている根元がそのままでは寝グセは直りません。

③霧吹きを使う場合
寝グセのついているところの表面だけでなく内側までしっとりするぐらい濡らす。
このとき、頭を何ブロックかに分けると内側まで水分が行き渡ります。

④ドライヤーを使う場合
乾かす前に流さないトリートメントをつけて保湿します。
根元からドライヤーの温風を当て、根元を起こすように乾かしてから、毛先をブローするとハネた毛先も内巻きになりやすいです！

寝グセを直すとき、ついつい毛先を直そうとしてしまいますが、大切なのは根元なんです(*´-`)
バタバタしている朝、少しの工夫で寝グセが短時間で直せるので良かったら試してみて下さいね(^ー^)